釣果速報 ベイト不在で①

本日(10日)午前はルアー(SLJ)仕立船、とものまるリピーター2名さまのご案内でした。

ここ数日間、ベイトらしい「ベイト不在で」出船前からかなり厳しそうなことは覚悟。実際に出てみると案の定ベイトは薄く、またそれにつく青物などが全く気配を見せない状況…。それでも福浦港前からスタート、遠方までランガンの結果、何とか良型のオオモンハタ、ホウボウなどが顔を出してくれています。

福浦港前は少しウネリあるも、朝早いうちは風もなく静かな状況。ソナー・魚探に時折り僅かに映るベイトを頼りに、淡々とドテラで流すも潮もあまり効いていない。アタリはあれどこれもお馴染みフグ、フグ、フグに辟易。2時間程粘るも、シャローの水深●mラインでホウボウ、イトヨリダイが僅かに…だけ。

海面を所々小サバ(?)がバチャバチャと跳ねてはいるものの、上方に海鳥なくナブラにはならず。下方からの青物もなし。その後は沖合を転々とランガンも魚の気配はとことん薄め。

後半戦の前にお客さまと一旦ご相談。遠方まで様子を見にプチ遠征敢行。結果的には遠征先でもベイト不在で絶望的な状況。行き帰りの岩礁帯エリアでロックフィッシュ狙いも、アタリ数回だけでは如何ともし難い。

最後の1時間、本日回った中で一番魚の気配を感じた福浦港前までリターン。南風が5~6mと強くなり、やや波立っていたものの、ドテラで風に任せて流す。すると直ぐに水深●mラインでホウボウヒット。「そろそろ流し変えを…」と手にハンドマイクを取ったタイミングでふと見ると、お客さまのライトロッドが満月に。「あれ、こんなところで根掛かり?」と思いきやファイトの末上がってきたのは2.0kg級のオオモンハタ。ここまでのサイズは久しぶりのお見事な良型。

この後、もう一度流し直し「二匹目の泥鰌」を狙うも、残念ながらタイムリミット到来に。

本日は、終始ツラい日でしたが、最後の最後に良い魚が見られたことを良しとして、明るく帰港できました。最後まで頑張っていただきましたお客さまには改めて大感謝です。

釣れた魚(※写真は釣果の一部です)

オオモンハタ、ホウボウ、イトヨリダイ 他