本日(9日)午前は4名さまのご案内。リクエストにより、前半:コマセ五目で大アジ狙い→後半:ルアー(SLJ)で底物・根魚狙いのリレー仕立船での出船でした。ベタ凪ぎの海上で、潮がなかなか動かない難しさはありましたが、前半戦は40cmオーバーのギガアジも含む大アジが、飽きの来ない程度の間隔で皆さまにヒットし、お土産をしっかり確保。気分よく後半戦を迎えることができましたがベイトが散り気味で大苦戦。ジグで良型ホウキハタの顔を見られたり、2度ほど竿先突っ込ませるビッグヒットもあったのですが、残念ながら尻すぼみな結果となってしまいました。とはいえ、気心の知れたお仲間同士、終日船内でワイワイとお楽しみになっておられました。
5時半集合で即出船。ローライト(曇天)の無風状態でどんより。「アジをつまみたい!」とのご希望に応えるべく、真鶴半島北側のポイントへ直行。6時過ぎにスタート。最初は潮が完全に止まっており、魚の反応が乏しい状況。餌取りも多め。ただ1時間程経過するとゆったりと先潮(北→南)が流れ始め、少しずつアジの活性が高まりポツポツと上がる。少しムラはあり、適宜船を流し変えたり、周辺ポイントをサーチしながら群れが入ってくるのを待ち、拾っていく釣り方。但し8時過ぎからは船内どなたかには必ずアタリがあるという状況になり、大アジのツ抜け達成のお客さまも。先ずはリクエストにお応えできた前半戦となる。
「このまま粘ればしばらく釣れそう」と少し後ろ髪引かれる思いを断ち切っての後半戦へ。福浦港界隈のミドルレンジ(水深30~50m)のポイントへ。前週の台風前まではそこそこまとまって居たベイト。時間帯が昼間になった所為もあろうが、あちこちと小さく散らばり気味に。周囲をグルグルと船を走らせサーチ、見つけては直ぐにルアー落としていただくも、逃げ足も速い。その後になかなか群れも入って来ない。それでも早々に良型ホウキハタが上がり、こちらでの完全ボウズは逃れる。またルアー着底と同時にひったくるアンノウン(=正体不明)のビッグヒットも2度ほどあり。いずれもファイト中に無念のラインブレイクで顔は見られず…。(泣)「何とかヒラメを」と最後までこまめにランガンするも残念ながら11時過ぎのタイムリミットで納竿に。
水質ですが、台風通過以前のドクリアではなく、少し濁りが入っています。また水温も1~2℃下がっており、魚自体はやや口を使ってくれそうな雰囲気です。今後も期待していいのではないか?と思われます。
弊船の仕立船ですが、他のお客さまに気兼ねなくお仲間だけで釣りが楽しめるというメリット以外にも、出船時間の変更(例えば7時からのゆったり)ご相談や、コマセ五目→ルアー(SLJ)リレー船といった釣りもののご相談も承ることができます。いよいよ秋の本格シーズン近し!お気軽にご照会ください。
釣れた魚(※写真は釣果の一部です)
アジ(⑥~⑩、25~42cm)、サバ、ホウキハタ 他
