釣果速報 ①

本日(29日)は早め集合の午後仕立船。コマセ五目で5名さまのご案内となりました。最近枕詞になってしまっていますが、「相変わらず渋い日」が続いており、特に中盤回った真鶴半島北側ポイントは軒並み酷い…状況でした。それでも福浦港界隈でのポイントではイトヨリダイメインもアタリはそれなりに。釣り座でやや釣果ムラはありましたが、イトヨリダイ、アマダイ、大アジといった魚達が顔を見せ、皆さまにお土産はしっかりと確保いただけています。

遠方から新幹線でお越しになるお客さまもおり、リクエストで10時半集合。終始微風で、時折り陽が差す程度のローライト(曇天)。波も比較的穏やかでいわゆる「釣り日和」(苦笑)。乗船前に本日のご案内プランをご説明。乗船後は沖合で簡単に「釣り方教室」開催→即実践。(ここのところ毎回やっています)

福浦港近くのミドルゾーン。ここのところは、何かしらが釣れてくれる全くのハズレが少ないポイント。今日は潮が南→北に割と早めに流れている。1投目からイトヨリダイがパタパタと。流し変え頻度は多めも、都度都度、船内誰かにヒット。型も良く尺上も多め。これに加えて、良型アマダイ、大アジなども単発的ではあるものの顔を覗かせる。「ビギナーです」と仰っていた女性のお客さまにもアタリが連発してくれる。お土産確保で先ずはホッと一息。

2時間ほど経過。大物(マダイ、メダイ、大アジ)狙いでいざ真鶴半島北側へ。ところが、半島から近い順番に4カ所ほどポイントを巡るも、ほとんどアタリがない…。潮がポイントによって先潮(北→南)だったり、カシマ陸(東→西)だったりと不定気味でどうにもやり辛い。ソナー・魚探反応も一部を除くと概ね薄い状況。過去実績ポイントを、流し方・棚を変えて丁寧に攻めてみるも不発に終わる。

陽が大分傾き始めた15時頃、半島北側を見切り、結局元のミドルゾーン周辺にリターン。イブニングにアジでも回ってこないか…と淡い期待も残念ながらカガミダイを除くとイトヨリダイの追加のみ。納竿の16時まで粘り倒すも、もう一つ、いや二つ煮え切らない状況でエンディングとなってしまう。

現況です。残念ながら、今の真鶴~福浦でのコマセ五目は実に難しい状況が続いています。時折りの降雨もあるも、いささか潮が澄んでいるかという印象です。但し、昨年の同じ潮周り(長潮、11月25日)は「不調。ほぼボウズ」との日誌でしたので、それに比べるとまだマシだったかもしれません。先般も書きましたが、昨年は12月第2週目頃からマダイ、メダイ、ワラサ、チカメキントキなどが急に釣れ出しています。今年はまだ水温が20℃近くあり、もう一冷え必要なのかもしれません。今年も!をつい期待してしまいます。

釣れた魚(※写真は釣果の一部です)

イトヨリダイ、アマダイ、アジ、カガミダイ 他