本日(19日)午前はイサキ五目仕立船、釣り好きサークルメンバー5名さまをご案内いたしました。
序盤はまあまあな立ち上がり、「このまま何とかなるかな…」の期待ものかわ、9時過ぎ頃の中盤からは一転して大人し。アタリも少なくなってしまいました。
それでも「渋いながらも」、イサキのトップは11尾で皆さまボウズはなし。また5名中3名さまには1.0~1.5g級のマダイなども顔を出してくれ、何とか今晩のおかず以上の釣果は出せています。
5時半出船、一路初島まで。30℃近くまで暑くなる予報も、朝早い時間帯はまだ寒い感じ。南西風は吹き始めたもののさほど荒れのない初島海域。北東のポイントをサーチすると大きな魚群あり。6時半、勇んで仕掛け下すも、この群れは直ぐに散開。相変わらずスレている感じ。見切り早く沖合に移動。
僚船近くに合流させていただく。チカメキントキ、イラや餌取りが一巡するとポツリポツリとようやく本命のアタリ。尺クラスの良型イサキが上がり出す。本日も小さな群れが船に接近し、ソナー反応あるとその方向でヒットするパターン。しばらく左舷側にアタリ続き、ミヨシの方は1時間強でツ抜け手前(9尾)まで伸ばす。「この調子ならWツ抜けや、いずれ右舷側にも…」でしばらく流すことに決定。
ところが不思議なもので風向き悪く船位置を変えようと少し旋回したところ、ここからアタリがパッタリと止まりアイドルタイム突入。何度かトレースし直すもイサキのアタリはわずか。この間、右舷側の3名さまにはマダイがヒットするも…(左舷側はイサキオンリー。あまり距離のない船内で本当に不思議なものです)
気付けば10時を回り、ここ最近の「終い1時間のプチ時合い」を期待するも、残念ながら本日は不発。単発的に留まり、どうしても数を伸ばせない。このまま規定11時のタイムリミットに。
昨日は弊船は未出船。僚船釣果良いとの話しだったので期待感を持っての本日。実際、潮の濁りや流れ方など感覚的には(直近出船した一昨日よりも)良かった印象でしたが、どうにもツンデレ度が高く、気難しい初島イサキです。
引続き、チャレンジャーをお待ちしています。
【イサキのヒント】
・餌取り(小魚)対策、コマセは絞る(ステンカン・ビシの1/3程度)
・手返し重視で数を打つ(投入後3分目途、3本針より2本針で効率よく)
・棚取り重要(直ぐにズレやすいリールカウンターでなくPEラインの目測で)
・合図があれば直ぐ投入(船の移動の際にコマセ、餌付けを済ませておく)
・ハリスは細く、長く(フロロ2〜3号×6~8m。1/2テーパーも良し)
・棚を合わせたら1~2分毎に0.5mずつ落とし込み、これを2~3度で手返し
釣れた魚(※写真は釣果の一部です)
イサキ(①~⑪、25~35cm)、マダイ(⓪~①、1.0~1.5kg級)、チカメキントキ、イラ、ウマヅラハギ 他
