本日(27日)午前は初島でのイサキ五目乗合船での出船。4名さまのご案内でした。
結論から申し上げますと完敗。「潮が動かず」(若潮。昨年の5月末の潮周り時も悪い結果でした)、また水温上昇による赤潮や浮遊ゴミも多くなった影響か、どうにもイサキが口を使ってくれない時間帯が長く続きました。
無風に近く、若干ウネリはあるものの、比較的釣りそのものはやり易い状況。一方、魚の方はボトムの魚群は張り付いたまま、また中層の魚群はそれなりのボリュームで回ってきても、船中1~2尾程度であっという間に散開。また、10時頃からは一時ソナー全周反応、魚探は真っ赤になる(=魚群が高密度で存在)状況もあり、その都度流し方や棚を工夫してみましたがどうにもスカが続いてしまいました。
そんな難易度高い釣行ながら、何とか船中ボウズは回避。トップも5尾だけとなってしまいましたが、型は上々。肉厚・でっぷりのイサキ達が揃ってくれています。
船長の不勉強もあってご来船のお客さまにはご迷惑をお掛けしたことを心よりお詫び申し上げます。
なお、近くの僚船は大型船で人数が多め…とはいえ、しっかりの釣果が出せており、ターゲットは確実に居ることは間違いありません。
下の【イサキのヒント】は私の拙い経験から得られたヒントになります。
お越しのお客さまにおかれましては、こちらをご参考のうえ、事前のご準備&イメトレをお願い申し上げます。
【イサキのヒント】
・餌取り(小魚)対策、コマセは絞る(ステンカン・ビシの1/3程度)
・手返し重視で数を打つ(投入後3分目途、3本針より2本針で効率よく)
・棚取り重要(直ぐにズレやすいリールカウンターでなくPEラインの目測で)
・合図があれば直ぐ投入(船の移動の際にコマセ、餌付けを済ませておく)
・ハリスは細く、長く(フロロ2〜3号×6~8m。1/2テーパーも良し)
・棚を合わせたら1~2分毎に0.5mずつ落とし込み、これを2~3度で手返し
・時折り竿をシャクって誘う(シャクって仕掛け馴染んだ直後にアタルこと多め)
釣れた魚(※写真は釣果の一部です)
イサキ(②~⑤、25~35cm)、チカメキントキ、ウマヅラハギ 他
