釣果速報 好転せず

本日(13日)午前はイサキ五目仕立船、リピーターのお客さまグループ5名さまを初島にてご案内させていただきました。

結果から申し上げますと、本命(イサキ)の活性がどうにも「好転せず」、トップで4尾までと実に残念な結果に終わっています。

昨日(12日)同様にカシマの潮(南→北)。またそれも非常に緩く、船は微風によってのみ流れる方向が変わるだけでほぼ停滞。

朝一はポイントを少しサーチするも、結局は水深●mの沖目のポイントに腰を据える。魚探・ソナーには、群れの濃淡こそムラあるものの、ボトムから10~15m位上に本命が層をなす反応が多め。

チャンス到来とばかり、層(レンジ)の上端部を意識した棚取りで粘ってみるものの、忘れた頃にポツンポツンだけ。餌取りは昨日に比べると随分少な目。時間を掛けてトライはできるものの、手返し効果もこと本日はあまりなく、姿映れど口を使ってくれない時間帯が長い…。

この群れは、極端にナーバス(神経質)な感じ。ステンカン・ビシの落下やちょっとした上下動で散開し、しばらく経つとまた群れをなすものの明らかにビクついている。かろうじてアタリを出せていただいたお客さまは皆が棚合わせ後は置き竿。頻繁な誘いよりもナチュラルにオキアミを漂わせて、時折りスイッチ入る魚を拾うイメージ。(どうやら竿と道糸を通じて気配を感じている?。コマセそのものにも興味はあれどかなり警戒感を持っているようでした)

結局、11時前の納竿時間まで頑張っていただくも数は伸ばせずにタイムアップ。上がった本命は良型揃いも無念が残る釣行となってしまいました。遠路お越しいただけたお客さまには大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。機会ございましたらリベンジを宜しくお願いいたします。

釣れた魚(※写真は釣果の一部です)

イサキ(⓪~④、30~36cm)