本日(23日)午前はルアー(SLJ)仕立船、定期的にお越しいただくイケメンのルアー猛者6名さまをご案内させていただきました。それまでそれなりに好調だったシャローレンジ(浅場)でのショゴ(カンパチ若魚)、ベイト周りでのイナダ(ブリ若魚)、サゴシ(サワラ若魚)などが昨日午後は消息不明に…。
日が改まって「今朝は戻ってきているに違いない!」の願い空しく、顔を見ただけに終わり、一体全体「青物は何処へ?」の状況で難儀。
それでも皆さまに最後まで頑張っていただき、何とかイナダ、ショゴの他、オオモンハタ、ホウボウ、ソーダカツオなどのフィッシュイーター達が上がり、船内は賑わっていました。(お客さまにとっては今一つ、いや今二つ以上の寂しい限りと存じますが、素敵な釣果に大感謝です。ありがとうございました)
————————————————————————-
福浦港近くの某シャロ―レンジからスタート。ちょこちょこと”それらしい”魚探反応はあるものの、最重要ターゲットとして狙っていたショゴは食わず。(その後時間を変えて何度か再訪して1尾のみ)早々に見切り。ポイント変えて、水深●mのベイト溜まり(今日のメインは小アジ)にジグを下ろしていただくも序盤2時間弱はほぼ何も食わず。かなり焦り気味に。
エリアを広げて深場→極端な浅場→もう一度深場→さらに浅場と普段は竿を出さないエリアまで転々と彷徨うも大きな変化はなし。このままシャビイ(貧祖)な釣果を覚悟も、潮が東→西、あるいは南→北と流れ始めて少しずつ魚達の活性にも変化出る。ベイト群をあちこちと追い掛けながら、反応に当てていくとようやくホウボウ、イナダなどルアーならではのターゲット達がポツポツとヒット。ソーダカツオ、ペンペン(シイラ若魚)なども続き、船内も徐々に活気づく。
ベイト群は1箇所とその近くに限定的で広がっていない。ボトムに多めで浮いたものは少ない。出入りや濃淡はあるが、比較的多め。「これだけのしっかりしたベイト群。きっと何か居るはず!」と確信をもって粘る。時間を延長した12時20分過ぎ、最後の最後で遂に左舷ミヨシのお客さまにドン!竿を満月状に曲げて上がってきたのは40cmアップの立派なオオモンハタ。船内からも拍手。これにて「お後もよろしいようで」気持ちよく納竿。
釣れた魚(※写真は釣果の一部です)
イナダ、オオモンハタ、ホウボウ、カサゴ、ペンペン、カイワリ、アジ、ソーダカツオ、イトヨリダイ 他
