釣果速報 ツンデレなショゴ(SLJ)①

月替わりの本日(1日)午前はルアー(SLJ)乗合船での出船。3名さまをご案内させていただきました。3日ぶりの海上…とあってやや不安を抱えての立ち上がり。序盤は「ソナー・魚探に反応あっても食わず」の時間帯が長く、なかなかシビアな状況。それでも、潮が変調(北→南が南→北へ)して緩いながらも動き始めた中~終盤にかけてはバイトが多くなり、気付けば30~50cm級の「ツンデレなショゴ(カンパチ若魚)」達でクーラーボックスがいっぱいになっていました。なお、底物もヒラメ、ホウボウなどが顔を出し賑やかさに彩りを添えてくれています。

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定刻より少し早めの6時前出船。福浦港近くの浅場岩礁帯エリアからスタート。ベイトは少な目もボトムから数m上がって青物(ショゴ・イナダ)がウロウロしている様子。早速ジグを落としていただくも見事にスルー。数度流し変えてもノーバイトで「見切られている?」感覚あり。

2カ所目に入った沖合エリア。ここはベイト(10~15cmの小アジメイン)溜まり。ベイト真上に加えて周辺も攻め、ここでショゴのファーストヒット。2本目に上がったのが50cm級の腹パンのメタボショゴ。何度も何度もドラグを引出し船下へ突進。やっとのネットイン。

その後も同ポイントで2時間半ほど粘る。ヒラメなども混ざりつつポツポツとショゴの型は出るものの今一つ、いや今二つ以上伸び悩み。何をしても相手にされないツンツンなご様子。

9時半頃からは3カ所目。少し深めの●mエリアのべイト溜まり狙い。ベイト量に比べて、残念ながらバイト少なく手応えがあまり感じられない。3流しほどで早々に諦め。

少し時間を掛けてサーチ。結局、地形変化ある4カ所目の●mエリアで勝負。丁度この頃から潮が変わり、それまでどちらかと言えば止まっていた潮が動き始め、潮の方向も逆転。ソナー・魚探の青物と思しき反応に直接ぶつけに行くとようやくここからショゴの連続ヒット開始。

型は35~40cm級がメインでそれ以上のサイズは少なくも、でっぷり体型が続く。ジグを落としてしっかりシャクると強烈なバイト→突っ込み→最後までファイトの繰り返し。3名さま同時ヒットもあり、中弛んでいた船内が俄然活気づく。納竿までの1時間程は流す度にリアクションくれるデレデレなご様子。皆さまご満悦での帰港に。

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正直なところ序盤かなりヒヤヒヤでしたが、本日もお客さまの頑張りで素敵な釣果となりました。潮が緩いタイミングではSlowジギング、潮が速い(効いている)&魚のテンションが高まっているタイミングではショートジャークというように、タックルやアクションを使い分ける工夫で、しっかりと釣果を伸ばしておられました。

釣れ始めてから約1ヵ月半経過、居付きも出始めてきており、ショゴも少しスレてきている感が否定できません。(これからは知恵比べステージ?)とはいえ、釣って楽しい(「え、こんなに引くの‼」感がフルに味わえます)、食べて美味しいショゴ。この後も、サイズアップ、新群れ回遊で、もう一花、二花咲かせてくれることを期待しています。引続き、ご予約をお待ちしています。

釣れた魚(※写真は釣果の一部です)

ショゴ(30~50cm)、ヒラメ、ホウボウ、アイブリ、ソーダカツオ 他