本日(11日)午前はコマセ五目仕立船、同じ企業のご関係者4名さまを福浦港界隈でご案内させていただいています。
「魚は何でも良いのでアタリの多い釣りを!」とのご要望でしたが、9月以後ことコマセ五目はあまり状況が芳しくないうえ、またまたまた…の台風(28号&29号)接近で北東風&ウネリがあるタフコンディション。(港の入出は非常に気を遣います)
加えて、朝一に入ったマダイ狙いのポイントでは、ソナー・魚探反応はあれど魚からのリアクションは一切なし。それどころか手返し巻上げ中、フグにPEマーカー(道糸の水深目印)をざっくりとやられて高切れ2連発の事故。(レンタルのPE・ステン管・天秤・クッションゴム・仕掛けで総額10,000円近い実損(泣))
立ち上がりからマインドをかなり凹まされての釣行再開となるも、思い切ってシャローポイント(水深●m~●m)を転々と探るとこれが奏功!
思いの外、高活性の魚が多めの印象。ベイト群(小アジ、小サバなど)を船で追いかけ、そこから少し離したエリアで仕掛けを下ろすと、「必ず」と言って差し支えないほど、ショゴ(カンパチ若魚)、イナダ・ワカシ(ブリ若魚)、ソーダカツオ(マル・ヒラ両方)などの「ブルーランナー達」が続々とヒット。
スレても、少し時間を置いてリトライすると矢張りヒット連発と納竿(12時)まで実に楽しい時間が過ごせる。
目玉のショゴはオール尺上以上で46cmまで。どれもベイトでお腹パンパンのメタボショゴ。勿論、引きはバイオレンスで一度味わうと病みつきに。(イナダ・ワカシは軽めに横へ横へですが、ショゴは底へ底へと引き込む力強さにこのサイズでも脅威すら感じます)
右トモ(後方)釣り座のお客さまにドン!かなり竿先を叩き、時にドラグを出すファイトからマダイ確信もこれは色違いのクロダイ。こちらも「歳なし」(50cm以上)に後わずかの銀ピカサイズ。
またポイントを少し移したミドルポイント(水深●m~●m)でも綺麗なハナダイ(チダイ)追加に成功。(青に銀に赤に…と多彩な釣果にクーラーボックスも実に華やかになっていました)
海がやや荒れ気味で、ご体調不良のお客さまもいらっしゃいましたが、何とか皆さまに所謂「良い魚」でお土産を多数お持ちいただけたのは何よりでした。船長としてホッと胸を撫で下ろしています。またのご利用を心よりお待ちしています。
釣れた魚(※写真は釣果の一部です。ザルに盛り切らない魚多数あり)
ショゴ、イナダ・ワカシ、ソーダカツオ、クロダイ、ハナダイ、アジ、サバ 他
