釣果速報 引きの強さが(SLJ)①

本日(19日)午前はルアー(SLJ)乗合船での出船でした。

前日夕方時点では、快晴なれど南西強風(海上6m、最大10m)で荒れ予報…ということもあり、ご予約受付済みのお客さま皆さまに、再度参加ご意向を確認させていただき、タフコンディション&早上がり可能性ある点をご了承いただけたお客さま限定でご案内させていただきました。

6時出船。案の定、既に南西風は体感4~5mでちらほらと白波も立ち始めている。2名さまともに初ルアー&レンタルタックルということもあり、沖合で「釣り方教室」開催。シャクるよりも巻き重視の感覚を会得いただく。(2名さまともすぐにシャクりが綺麗に出来ていました)

ジャーキングの練習兼ねた水深●mのシャローエリアで落としていただくとタイミング良く青物の軌跡。あっさりショゴ(カンパチ若魚)がヒット。但し「本日は行けるかも?」の期待に反し、その後は実績ポイントをサーチすれど、方向変えて流し変えせど、ノーバイトの時間帯が2時間ほど続きすっかり意気消沈。(特に先週15日を最後にベイトの割りにはショゴの反応が鈍めの状況が続いています)

潮は南西→北東でかなり速め。風にも乗って船は定位出来ない状態。「さてどうしたものか?」と悩む。

どうせ「船を止められないなら、流しきってみよう」と少し深めの水深●~●mのエリアを幅広く流すやり方に変更。ラインの途中でベイト溜まりや岩礁帯やストラクチャーエリアを通過するよう船を微妙にコントロール。

これが奏功。遂にアタリが出始める。1回に流す時間は約15~20分とショートターム。流し変える毎にイナダ(ブリ若魚)、ショゴ、ホウボウ、オオモンハタ、サバなど定番が続けてヒット。イトヒキアジ、モクアジ(オキアジ)といった変わり映えゲストも登場。フグは相変わらず多め。邪魔される機会も多数。それでも2名さま、魚との直接ファイトを多数ご堪能いただき、実に爽やかな笑み。(船長もホッとしました)

10時15分を回ると予想以上に早く、南西風がさらに強くなり始める。10時半の早上がりのご了承を得て、「この流しをラストにします」と流し始めた直後、2本のロッドがほぼ同時に満月に。最後の最後にイナダWヒット!めでたくフィナーレ。

振り返りますと、前半戦はかなり渋くも、中盤~後半にかけては飽きない程度にバイトがあり何とか盛り返すことが出来ました。(バレも多かったですが)

「(魚の)引きの強さが楽しかった…」とお客さまからお言葉をいただいています。

ルアーは奥深いですが比較的簡単な仕掛け、ステディで思わぬ大型魚ともやり取りできるのが魅力の一つです。ビギナーの方大歓迎ですので、チャレンジャーのご予約をお待ちしています。

釣れた魚(※写真は釣果の一部です)

イナダ、ショゴ、ホウボウ、オオモンハタ、サバ、イトヒキアジ、モクアジ、ソーダカツオ 他