釣果速報 時合いを掴んで(コマセ五目)①

本日(7日)午前はコマセ五目仕立船、42年前は中学野球少年だった船長の同級生達(6名さま)が遊びにきてくれました。

台風31号は漸く去り波は実に静か。僅かに南向きの弱風がそよぐ秋晴れ快晴の穏やかな海上。(釣りを楽しむには今秋ベストコンディションだったかもしれません)

福浦港界隈を、前半はシャローレンジ→ミドルレンジ→ディープレンジ、後半は(再度)シャローレンジと実績ポイントをまめに探るいつもの進め方。

スタート「釣り方教室」開催後の6時半頃~9時半頃までの前半はシャローレンジでレアなクロダイのヒットがあるも、概ねイトヨリダイ、サバ、アジなどがポツポツ…に留まる。実に静かな展開。どこに行ってもアタリ自体が少なく大苦戦。暗雲が漂う。

昨日(6日)のように時間経過に伴う変化で後半に期待。10時少し前から丁度潮が動き始め(南東→北西)そのタイミングを見計らってシャローレンジへリターン。

これが奏功。発見したベイト(小アジメイン)溜まりにダイレクトではなく、群れの脇を通過するようあえて船を停めずに流す。流し変えの都度、3kg級のイナワラ(ブリ若魚、ワラサとイナダの中間位のサイズ)を筆頭に、イナダ(ブリ若魚)、ショゴ(カンパチ若魚)、スマガツオ(スマ)など、レンタル竿を海面に突き刺すビッグヒットが続く。

残念ながら、4号ハリスをカット、4号チヌ針を曲げてのフックオフなど明らかにワラサ級と思しき魚のバレが3~4回あるも、沖上がりの正午までの2時間弱は船内誰かにアタリが続き、「タモ~!」、「こっちも来た!」、「船長ヘルプ!」とワイワイガヤガヤと賑わう。(大汗もかきましたが、心よりホッとしています)

本日も何とか「時合いを掴んで」、皆さまに強烈な青物達の引きっぷりをお楽しみいただき、また夫々クーラーいっぱいのお土産をお持ちいただくことが出来ました。(青物、もう暫く釣れ続いて欲しいところですね)

引続きチャレンジャーのご予約をお待ちしています。(なお、湾内にサバフグがそれなりに沸いています。折角釣れた魚を追いかけてきて頑丈な歯で齧ったり、道糸・仕掛け・針などを切断したりすることがあります。ご来船時には予備を多めにご持参ください)

釣れた魚(※写真は釣果の一部です)

イナワラ・イナダ、ショゴ、スマガツオ、ソーダカツオ、クロダイ、サバ、アジ、イトヨリダイ 他