本日(14日)午前はコマセ五目&ルアー(SLJ)のミックス乗合船でのご案内でした。午前中を通じて風も弱く、ベタ凪ぎの海。潮が殆ど動かず魚の活性も極端に悪く大苦戦でした。それでも、コマセ五目ではメダイ、チカメキントキ、アマダイ、大アジなどが、ルアー(SLJ)ではマトウダイ、オニカサゴ(イズカサゴ)などが夫々上がってくれています。
6時15分出船。ルアーのお客さまには事前にご説明させていただき、コマセ五目のお客さまのペース&ポイントに合わせて釣っていただくことをご了承済み。最初は真鶴半島北側のミドル~ディープゾーンでマダイ狙い。潮は完全に停滞気味。風向きに寄って僅かに船も動く程度。その風も弱くくるくると向きが変わる。割と早めに大アジが来るが追加なし。魚群薄く魚探反応もあまり良くない。隣の僚船でも芳しくなさそう。30分程度で見切り。
沖合ポイント。こちらもいつものように駆け上がりの壁際&その南側のフラットゾーンでシキシマハナダイ他の餌取りがボトムにべったり。但しいつもよりその濃度は薄め。●m上のレンジを回遊待ちで漂わせているがしばらくの間はシキシマハナダイ、アカイサキなどがポツリポツリだけでアタリも寂しい。ルアーではボトムサーチでマトウダイ、オニカサゴが上がってくれるが、こちらもハタ系は終ぞなし。
他にめぼしいポイントもなさそうな為、何度も同じラインを流し、時折り出てくるメダイっぽい反応にアテる。しばらくしてようやく「ドン!」。2.5kg程度ながら嬉しいメダイ。その後他のお客さまにも竿先が海面に突き刺さる(も無念のバレ)ビッグヒットがあったり、マダイと見紛う大型チカメキントキが上がったりして船内賑わう局面あれど伸び悩み。10時過ぎに早めに福浦港界隈へ移動。
福浦港界隈ではアマダイ狙いがメイン。水深●mの出っ張りポイント周辺でパタパタとアマダイ。サイズは20~35cm位とちょっと小さめ。アカボラ(ヒメコダイ)などのゲストも混ざるが昨日に比べてもアタリは明らかに少な目。こちらでも潮が動かないのはやはり致命的。「何とか一矢を報いたい」の思いで実績ポイントを転戦、正午過ぎまで延長してお客さまに頑張っていただくも、小アマをポツポツ追加出来たのみで大型と呼べる程まではなし。ルアーのお客さまにもオニカサゴ追加はあれど、やはりベイトが少ないこの状況下ではどうにも厳しく…。
先週の雪は解け一気に春めいてきました。釣りはし易くなったのですが、どうにもその日その日によって釣果ムラがあるようです。この時期の釣りは難しいと考えがちですが、昨年はマダイ、メダイに加えて40~50cmの良型アマダイも顔を覗かせてくれています。「今年も是非!」と祈るばかりですが、意欲的なチャレンジャーがいらっしゃいましたらお気軽にお問合せください。
釣れた魚(※写真はお1人さまでの釣果の一部です)
コマセ五目:メダイ、チカメキントキ、アジ、アマダイ、アカボラ(ヒメコダイ)他
ルアー:マトウダイ、オニカサゴ 他
