釣果速報 ①

本日(21日)はアマダイ&カワハギリレー仕立船でのご案内でした。数カ月前にご予約いただき実は1月に出船予定でしたが、生憎の悪天候でリスケジュール。本日1ヵ月経ってようやく出船が叶ったものです。快晴、弱風&凪ぎということでコンディションそのものはベストでしたが、終日澄潮&潮が停滞。アマダイもカワハギも今シーズンワーストではないかと思えるほど厳しい釣果となりました。

それでも、前半戦アマダイでは特大オニカサゴ(イズカサゴ)、マハタ、カンコ(ウッカリカサゴ)、アカボラ(ヒメコダイ)などの高級魚が上がっています。また後半戦カワハギも当初さっぱり…でしたが、中盤から終盤にかけて何とか船中4枚、他にメイチダイ、カサゴなどがそれぞれ上がってくれました。

電車でご来船されるお客さまリクエストにより、集合8時半のゆったり出船。先ずはアマダイからスタート。本日はようやく出船叶ったお客さまグループ…ということから、実は前々日にテスト釣行済み。この時は●mラインでアタリが続き、また40cmオーバーの良型もしっかり。「きっと本日もこのライン流しておけば何とかなるでしょ!」との思いはすぐに剥げ落ちる。ゲスト含めてアタリがなしの時間が続く。(涙)

西から東へ少しずつ移動重ね、ようやくアタリらしいアタリが出たのは出船後1時間近く経ってから。これは40cm近いマハタ。その直後にもドン!竿の叩き方からは「大型アマダイ?」と思わせるも2.0kg級の特大オニカサゴ。その後も深場へとポイント移動重ねながら11時過ぎまでサーチも、結局本命は顔見せず。

予定以上に早めに後半戦のカワハギ。こちらはシーズンオフ近くとなったものの、やはり3日前にアタリが多かった福浦港近隣の岩礁帯ポイントを丁寧にサーチ。キタマクラ、エソ、ベラのアタリは多いものの、本命はなかなか来ない。13時回り一旦見切り。三ツ石近辺エリアまで大移動。こちらでも浅場~深場まで手広く流すが、ようやく本命が来てくれたのは14時近くになってから。良型ではあるもののその後続かず。このエリアでは結局2枚だけ。ゲストのメイチダイやカサゴでもありがたい状況。

ご諒解いただき2時間ほど延長。最後は再び福浦港近隣の岩礁帯ポイントで。日が大分傾いた15時過ぎパタパタと2枚上がる。人生初のカワハギというお客さまでもあり、「もう一丁!」と海神様にお祈りも、残念ながら願い空しく16時の納竿時間に。(泣)

本日のお客さまは「あまりご経験がない」とのことでしたが、最後の最後まで一生懸命に頑張っていただけました。何とか船長として少しでも良い釣果を…と意気込みましたが、結果は空回り。皆さまの頑張りに見合う釣果とならず大変ご迷惑をお掛けいたしました。大反省です。それでも「また計画します」というお客さまのお言葉に感涙が…止まりません。(泣)

今シーズンのカワハギは本日をもちまして受付終了いたします。浅場の手持ちライトタックルでお楽しみになりたいお客さまは、夏季(7月頃)からの根魚五目をご利用ください。なお、カワハギは秋季(10月頃)から再開のイメージです。

釣れた魚(※写真は、皆さまの釣果のうちベスト1~2をピックアップしました。なお竿数は5本です)

アマダイ:オニカサゴ、マハタ、カンコ 他

カワハギ:カワハギ(船中④、22~26cm)、メイチダイ、カサゴ 他