本日(15日)午前はコマセ五目乗合船。お1人さまをご案内させていただきました。昨日(14日)は荒れ模様。前線通過に伴う雨、強風により出船中止。日が改まった本日もウネリがやや残っていましたが波も落ち着き、概ね釣りをする上では支障ない海況。この春の嵐で海がかき回された結果、潮にも少し濁りが入り、魚も大幅に活性化しています。朝一から、尺上の大アジ、イトヨリダイが連発。ビッグヒット後の巻上げ中で無念のバレもありましたが、1.0kg級のマダイがしっかりと顔を出してくれています。
少しゆっくりの6時半集合で即出船。朝一は福浦港前でマダイ狙いから。潮は停滞気味。風の向きにより船は流れたり、止まったりと定まらない。ソナー・魚探にはボトム付近で反応。小さな混泳魚群が出たり入ったり。一投目からアタリ。このポイントではあまり例のない尺上の大アジが上がり、その後もほぼ1投1尾の様相で。時折り魚探に線を引くようなマダイっぽい反応もあり。粘っているとこれが正解。軽くドン!と引き込まれて手巻きでファイト。上がって来たのは綺麗なピンクの♀マダイ。1.0kg級。その後もアジ、イトヨリダイのアタリ続いていたが、ここで本日一番の特大ドン!お客さまの手持ちの軟調ロッド竿先が海面に入り、ドラグが引きずり出される。ゆっくりとファイトも残り20mぐらいでフッと。無念のバレ。叩き具合から恐らく3.0kg以上はあったのではないかと思われるマダイ。逃した魚は大きい…(泣)
9時半頃に移動した真鶴半島北側沖合のメダイ、マダイ狙いは、餌取り(小魚)が多く難しい釣りに。お客さまにはコマセを絞っていただき、ビシをあまり振らずに待っていただく。残念ながらこちらでは、メダイ、マダイの顔は見られずも、それでも良型チカメキントキ、沖メバル、シキシマハナダイなどがアタリを出してくれる。
規定の11時を回ってからは再び福浦港界隈での探り釣りに。どこでもアタリが出て元気なイトヨリダイがクーラーボックスの隙間を埋めていく。型も悪くない。但し、朝マズメの時のようにマダイ、アジは留守。どうやら居付きの魚ではなく、日が高くなり、魚が散ってしまった印象。12時半前予定通りの納竿に。
本日はどうやら、ささ濁りっぽい感じの潮色で久しぶりに「アタリが多め」の五目釣りとなりました。お客さまの仕掛けはクッションゴム2m+10m×2本針の長仕掛け。指示棚から上下1~2mを落とし込み&誘い上げで「動かす釣り」が良かったとのことでした。マダイはボトム付近からの誘い上げで食わせたようです。(アジやチカメキントキも同じ仕掛けです)
間もなく4月。風はまだまだ寒いですが、日差しは春めいて、海もまた少しずつ賑わってきたようです。多彩な魚の可能性を秘めたこの時期の海を楽しんでみませんか。ご予約・お問合せを心よりお待ちしています!
釣れた魚(※写真は釣果の一部です)
マダイ、アジ、チカメキントキ、イトヨリダイ、沖メバル他
