釣果速報 初島バラエティ①

本日(12日)午前はイサキ五目乗合船、リピーター3名さまを初島界隈でご案内させていただきました。「初島バラエティ」といってよいほど、多彩な魚達(イサキ・マダイ・ハナダイ・チカメキントキ・サバ他)が賑わいを見せてくれています。

規定の6時半、水深50m以上の沖合ポイントからスタート。アタリは多め。特にタイ類(マダイ&ハナダイ(チダイ))は好調。乗っ込み(?)マダイが早々に4枚上がる。1.0~3.0㎏と食べて美味しいサイズから引きをしっかりと楽しめるサイズまで揃う。またタイ飯にして美味しいハナダイも皆さまに数が出てくれ、先ずは一息。

さて本命イサキ。こちらは相変わらずツンデレのツンツン。早起きはかなり苦手でご機嫌斜め。周辺サーチ&流し変えを繰り返す。ボトムに張り付くような魚探・ソナー反応見て仕掛け下していただくも無関心の時間帯ばかり。回遊待ち伏せ作戦も、時折り船下に入ってもスルーする魚群が殆ど。全く顔を出してくれない状況にすっかり辟易…

沖合ポイントからやや北側へ移動。サーチすると割としっかりとした反応発見。最初は大サバラッシュ。大サバに懲りて、そこから少し離れたところで拾ったアタリもハナダイ。「今日はイサキ釣れないかも…」の不安がかなり高まる。

9時を回り10時近くなった頃にようやくイサキのヒット。これが転換点で、そこからはスイッチが切り替わったかのようにイサキのアタリが断続的。ダブルや全員同時ヒットもあり。11時前までの、残り約1時間はイサキメインの楽しい時間を漫喫。

本日は若潮。一般的には「時合いが長い日」。あれほど食い気のなかったイサキも、一度スイッチ入ると連発してくれ、その小気味よいアタリと引きを堪能できました。(潮(緩やかに西→東)が大きく変わった訳ではないですが、不思議なものです)

納竿間近の最終版での時合いで、少数になったのは残念でしたが、型はみなしっかりのメタボ体型でした。(ほぼ尺~尺上。実に美味しそうです)

マダイなども同時に狙える旬の初島イサキ五目、週末も平日もまだまだお席に余裕がございます。我こそはのチャレンジャーを心よりお待ちしています。

イサキのヒント

・餌取り(小魚)対策、コマセは絞る(ステンカン・ビシの1/3程度)

手返し重視で数を打つ(投入後3分目途、3本針より2本針で効率よく)

棚取り重要(直ぐにズレやすいリールカウンターでなくPEラインの目測で)

・合図があれば直ぐ投入(船の移動の際にコマセ、餌付けを済まておく)

ハリスは細く、長く(2~3号×6~8m。1/2テーパーも良し)

・棚を合わせたら1~2分毎に0.5mずつ落とし込み、これを2~3度で手返し

釣れた魚(※写真は釣果の一部です)

イサキ(⑤~⑨、26~35cm)、マダイ(①~②、1.0~3.0kg)、ハナダイ、チカメキントキ、サバ 他