釣果速報 漸くの時合い到来で(SLJ)①

本日(28日)午前はルアー(SLJ)乗合船での出船、リピーター3名さまをご案内させていただきました。(うち2名さまはオフショアでのルアー経験は殆どなしとのことでした)

序盤はかなりの苦戦も、9時半頃から状況好転。「漸くの時合い到来で」ショゴ(カンパチ若魚)中心にヒットが連発、皆さまクーラーいっぱいのお土産をお持ち帰りいただくことができています。

————————————————————————–

台風影響のウネリ、5~6m程の南西風、小雨と時折りのゲリラ的強雨もあり海上はかなりタフなコンディション。

加えて、序盤は南→北のカシマ潮に南西風が重なった結果、ドテラ流しの船ではあっという間に流され定位がままならない始末。(結局すぐにスパンカー(船の帆)を立ててバーティカル(垂直)に定位させる流し方に変更)魚の活性も序盤は昨日までとは異なりかなり低め。

1箇所目からショゴ、サバなどが姿こそ見せども後続なし。ベイト(エサとなる小魚)を頼りに、浅場岩礁帯や沖合のミドルレンジなどをこまめに回り、何とかポツポツとショゴ、イナダ(ブリ若魚)、ソーダカツオなどの追加はあれど全体的には寂しい限り。(ソナー・魚探反応はしっかりでしたが…)

悩んでいた時、潮向きが西→東に変わり、風も緩んでいることに気付く。このタイミングで変化を期待して最初のポイントに戻る。

間の悪いことにそれまでの小雨が一気にゲリラ的な強雨に。(泣)頭の片隅には諦めもチラつきながらも、祈りをこめてベイト群にジグを落としていただくと予想以上の好レスポンス。

あれよあれよのヒット連発。ショゴの3名さま同時ヒットや、1ジグに2尾のダブルヒットも相次ぎ、まさに時合い到来。時間的には30分弱、この間は皆さまショゴの強烈なバイト→ヒット→ファイトをお楽しみに。(少しの予兆変化を感じることの重要性を改めて痛感しました)

————————————————————————–

本日は低活性の時間帯が長かった為か、ジグをしっかりと見せ追わせる釣り方よりも、リアクションバイトを誘発するような釣り方に分があったように感じました。

具体的にはボトム着底→即巻き、スロー→早巻きへの切替え、(最近こと流行りですが)ブレード付きジグのショートジャークなどですね。なお、ジグのカラーは青色系、ナチュラル系が良かったようです。

日によってムラはありますが、今のところSLJは好調をキープできています。引き続き、チャレンジャーのご予約をお待ちしています。(レンタルタックルあります。ジグだけ持ってお越しくだされば、お楽しみになれます)

釣れた魚(※写真は釣果の一部です)

ショゴ、イナダ、ソーダカツオ、アイブリ、イトヒキアジ、サバ、アカヤガラ 他