本日(27日)は午前仕立船、午後乗合船でどちらもコマセ五目でのご案内となりました。相変わらず渋い日が続いており、午前・午後ともになかなか苦戦…。それでもイトヨリダイメインでしたがアタリは比較的多く、お土産には十分な釣果となっています。ビギナー(船釣り初めて)の方にもご満足いただけた点は何よりでした。
午前船は6時出船。北風が少し寒さを感じさせるも概ね穏やかな海況。同じ職場の4名の釣り好き若者お客さまグループ。オールレンタルということもあり、恒例の港前「釣り方教室」開催。直ぐに手順を習得いただきいざ実践に。
福浦港近くのミドルレンジ。ボトムから少し上げたところを丁寧に探っていただくことに。最初の一流し目は空振りも、二流し目からは連続ヒット。イトヨリダイに加えて、(刺身絶品!)カイワリが多めに。本日のイトヨリダイは特に良型揃いで尺上多数。コマセの流れの偏りもあって船内で釣果にムラこそあれど、約3時間どなたかが必ずヒットしている状況が継続。時にチカメキントキ、アカタチといった変わり種も混ざってくれ、「これ何?」、「どうやって食べるの?」などワイガヤも続く。(これだけ楽しそうに盛り上がると船長もつい笑みがこぼれます)
最後の1時間半、ランガン気味にポイント移動してのアマダイ狙いは、残念ながら船中小アマ2尾だけと寂しい結果。浅場~深場ともにどうにも渋い。トラギス、砂ガレイといったゲストのアタリも少ないうえ、深場でのフトヅノザメの邪魔も。(泣)
アマダイは終始ご機嫌斜め。それでも何とか…と足掻いてはみるも、打つ手なし。気付けばあっという間の11時の納竿時間に。
潮周りは小潮。実際に「流れていたか?」と問われるとそうでもなかった…ですが、午前中は割りと魚の活性が高かった印象です。マダイ、メダイ、大アジ、チカメキントキといったこの時期、例年なら竿を躍らせてくれる魚達の気配は薄めなのは残念ですが、昨年の日誌を紐解くと12月からは急に釣果が良くなっていました。「今年もまた!」を期待しています。
釣れた魚(※写真は釣果の一部です)
イトヨリダイ、カイワリ、アマダイ、チカメキントキ 他
